一人一人を大切に祈り育むつくし野天使幼稚園です。

ひととして最も重要な育ちのときである幼児期に、 親としてわが子に手渡せる一番大切なものは何でしょうか?

 

「イエズスさまの ように かみさまに したがう よいこども
 マリアさまに ならって やさしいこころ
 いつも なかよく あかるいこども
 きれいな はなを てんしの そので さかせましょう」

 

これは園のことばです。

いつも新年度を迎える時に思います。どんな花が咲くのだろうか。

新入園児さんはまだ芽が出ていないかもしれません。まだつぼみが硬いかもしれません。進級組さんはどのような形をし、どのような色の花を咲かせようとしているのでしょうか。

私たち大人は天使の園でどのようなお手伝いができるのでしょう・・・・・ これから一緒に歩むこども達と共に、神さまのまなざしの中でたくさんのことに挑戦し、美しく逞しい花を咲かせたいものです。

大人の望む花ばかり咲くとは限りません。また、咲く時期も様々です。

ゆっくり時間をかけ、手をかけ、声をかけ、慈しみ育てていきましょう。 きっと神さまが望まれる花が咲くでしょう。その時を楽しみ、喜び待ち望みましょう。

つくし野天使幼稚園 園長 平野令子