世界に目を向ける小さな一歩を続けています

・・・月に1回、おにぎりだけの『お弁当の日』。

日本では飽食と呼ばれる現代、世界の約1/3の人々は飢えていると言われています。この富の不平等という現実に、幼いながらも目を向け、世界の餓えている子供たちに対して何か貢献できることはないだろうかと考えました。

そこで、食を分かち合うことを通じて、他者の痛みを感じ取れる心を育もうと、月に1回、おにぎりだけの『お弁当の日』を設けています。この日のお弁当はおにぎりだけ、おかずやデザートは我慢して、その代金の分を貧しい子供たちのために献金します。

献金は、該当日に袋に入れてお子さんに持たせ、幼稚園の献金箱に入れます。集まったお金は、適当な時期に『カリタスジャパン』や『サラマッポ会』を通して、フィリピンその他の東南アジアの貧しい子供たちを援助するために使用します。この活動は二十数年前から続いており、現地の学生さんと園児との間では、お手紙などでの交流も行われています。